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北陸新幹線の開通に湧く金沢で、本格的な和菓子づくりを体験してきました。

いやあ、すごい賑わいで、駅は人であふれています。活気があるのはいいことですね。

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金沢と言えば加賀百万石の城下町として栄華を極めた城下町。日本三名園の兼六園をはじめ、金沢城、茶屋街等々、見どころも充実し、近頃では近江町市場が観光客に人気です。

伝統工芸の加賀友禅の手描き体験をはじめ、水引細工、金箔貼り体験なども気軽に楽しめるのですが、今回注目したのが和菓子づくり。茶の湯で栄えた町だけあって、金沢には和菓子屋が200件近くもあるそうです。また、ひな祭りには「金花糖」と呼ばれる砂糖に彩色したお菓子を娘の嫁ぎ先に贈るという習慣も残っている。つまり、京都や松江のように、和菓子が暮らしの中に根付いている町なのですね。

で、今回、私が訪ねたのは、近江町市場近くの「越山甘清堂」という、創業120年の老舗和菓子店。

午後13時半~の部に参加したのですが、参加者12名。10名が女子です。茶の湯で言うところの主菓子(おもがし)つまり、練りきりを作るのですが、今の時期は桜と菜の花。

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職人さんが手取り足取りで教えてくださるので、あとはセンスね~。

なんて思いながら、あんこを丸めて伸ばして・・・三角棒と呼ばれる木を使って花びらをカットしたり、茶巾で絞ったり・・・

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もう夢中です。30分ほどの時間でしたが、お隣の女子とも話が弾んで・・・。その町の歴史や文化に基づいたグルメを手作りする・・・これが私の求める新しい旅のスタイルなのかも・・・なんて思いながらホントに夢中で楽しかった。

 

 

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もう一ヵ所、兼六園下にある石川観光物産館でも和菓子づくりの体験があります。団体さんも多いのでしょうか。100名位は入れる会場で体験できますよ。
ここでは3種の練りきりにチャレンジ。網で羊羹を越してあんこにくっつけていく・・・ちょっとした芸術品を作っている心境になりますね。

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はい、完成しました。ちょっと綺麗かな。

いずれも自作の和菓子をお抹茶とともにいただける茶処もあって(抹茶は有料)それもまた加賀風なのでしょうね。

次回は、茶の湯には欠かせない、干菓子にチャレンジです。

越山甘清堂 1000円  http://www.koshiyamakanseido.jp/
石川観光物産館 1230円 http://kanazawa.ftw.jp/gaiyo.html

いずれも要予約です。また土日の開催が多いので気を付けてお出かけください。

町をあるいているとこんな人(?)にも出会いました。
金沢は今、旬の町ですね。

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