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おやきといえば信州名物。
学生時代、初めて松本に出かけ、おやきの存在を知った私。
かぼちゃになすに、野沢菜に。もちろんあんこも大好きですが、野菜が入っているのが嬉しい、素朴なおやつですよね。

以来、ちょっとやみつきになり、美味しいお店を求めてあちらこちらへ出かけました。
人間の感じる味って、不思議なもので、
例えば、私が子どもの頃から食べている、お好み焼きは、美味しい・不味いの基準がちゃんと備わっている。

その点、大人になって体験した食べ物には、味の基準のようなものが曖昧で、おやきは私にとってその象徴のような食べ物でした。

つまり、お店によって場所によって味が違うんですよね。

で、今回も銀座NAGANO主催の「信州里山の味 夜なべ塾」へ行ってきました。

今回は上田市の加工グループ「えだまめの会」主催のおやきづくりです。

地粉(小麦粉)に重曹、酢、砂糖、水でこねた皮に具を入れるだけのシンプルなもの。


あんこ(手前)と野沢菜(奥)の2種類の具を包みます。
皮は耳たぶくらい。

いよいよ包みにチャレンジです。
「おやきはソッコよ」  と今宵の講師、藤森たか江さんがアドバイス。

ソッコは、地元の人が呼ぶ、おやきの底の部分。包み込んだ皮が重なる底をいかに均等にするかがポイントだとか。



まあまあ、いけたかな?  ソッコ

地元では具に、きりぼしだいこん、アスパラの胡麻和え、ポテトを揚げて味噌で絡めたもの、ポテトサラダを入れたり、皮には重曹のかわりにカルピスを使ったり、味噌を混ぜたり、家庭の味があるそうです。

藤森さんのアドバイスで、バナナおやきにチャレンジしました。



美味しかったです。これでちょっと私のおやきの味の基準が出来たかな?
でも、やはり上田におやきづくりに出かけたいなぁ。



えだまめの会はこちら
http://www.city.ueda.nagano.jp/hp/sys/20091103000001152.html

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