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先日紹介したスコッツデールのジャンさんのB&Bから車で10分。牧場が広がるのどかな景色の中にゲイルさんお家があります。

2016-01-12 12.53.16

ゲイルさんは酪農を営むご主人との2人暮らし。

「子どものころから何でも手作りするのが好きで、特に素材から作るのが好き」というゲイルさん。

 

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2003年にここに移り住んだ時から、果物の木があり、さらに植えて、今ではリンゴやグリーンゲイジ、プルオー、アプリコット等々、色んなフルーツがたわわに実っています。

 

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そんな日常で生まれたのが、ジャムやコンポートの保存食。

「食べきれないから趣味で作っていたのですが、口コミで広がって、趣味ではなくなってきちゃいました」

洋ナシのコンポート作りを見せていただきました。

甘いだけでなく、チョッピリスパイスの効いたやさしい味のコンポート。

イベントなどで販売されていて、噂を聞いたSさんがコーディネートしてくれました。

 

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シロップの素材です

砂糖(タスマニアのホワイトシュガー)500グラム グラニュー糖ですね

水 500CC

甘めの白ワイン 500CC

バニラビーン(瓶の数だけ)

八角(瓶の数だけ)

サフラン(瓶の数だけ)

ナツメグの皮 パウダーなつめぐでも可能

オレンジウォーターという中東のバニラエッセンス 25CC 入れなくてもいい

以上を沸騰させます。

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タスマニア産のサフラン。ゲイルさんのオススメです。

 

洋ナシ15個 皮をむいてレモン水(ビネガーより色がきれいに仕上がるとか)に漬けておいた洋ナシをカットします。

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これを煮沸消毒した瓶に詰めて、冷ましたシロップを入れるだけ。その後、お湯をはった大なべに入れて90分、92度で煮沸します。

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ゲイルさんは15年前からこのレシピで作っており、2~3年前から産直のイベントなどで販売するようになったとか。「今後はジャンの店で販売する予定よ」とのこと。10ドルでした(約900円くらいかな)

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ストロベリーとピーチのジャムもいただきましたが、イチゴのツブツブと、桃の皮がしっかり残った、それでいてお砂糖少なめのやさしい味がしました。お人柄かなぁ。

 

今回は手作り大好き主婦が商品を販売する・・・という、日本でもおかあちゃんたちが土地の素材を活かした物産づくりが当たり前になっていますよね。

これって、お宝です。地方のお宝を訪ねる旅をもっとしてみたいですね。

 

 

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