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さて、今回、タスマニア旅の目的に、その地に暮らす人とふれ合い、その土地で採れる産物を使った保存食づくりを体験させてもらう・・・とまあ、ちょっと実現できそうでできないことを試してみました。

今回、旅の案内をいただいたSさんは、そんな私のリクエストに応えて、数人の候補者を選んでくださいました。

そのひとりが、東海岸のフレシネ国立公園を一望するB&Bのオーナー、マーガレットさんです。

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マーガレットさんに教わったのは、タスマニアでは一般的なチャツニー(日本語ではチャツネですね)づくりです。

チャツネといえば、カレーの調味料として知られますが、タスマニアでは果物の甘味を利用してソースに仕立て、パンやチーズにぬって食べる・・・ジャムのような感じかな?

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マーガレットさんは、ピーチやアプリコット、アップルなどの果物がたくさん採れる旬のこの時期に、ジャムやチャツネを作って保存食にしているそう。

今日はピーチチャツネ作りにトライです。

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まずピーチ2キロ(10個)くらいかな。タスマニアのフルーツは全て小ぶりです。

湯むきして種に向かってカットします。

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次に玉ねぎ 小を3~4個 みじん切りにします。

ここに

ローシュガー(日本の場合はグラニュー糖かな?)を750グラム

アップルビネガー 750CC

グローブ 4個

オールスパイス 適量

を鍋に入れて、沸騰するまで強火でかき混ぜながら、その後中火にして1時間~1時間半煮込みます。

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「ここまでやったら、鍋から離れてもOKよ」

最後に250グラムの干しぶどうを入れて冷ますだけ。

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ハイ、意外と簡単に出来ちゃいました。

朝食にはさっそくチャツネが登場し、ラムのウィンナーとトーストにぬっていただきました。

甘酸っぱくて、やみつきになる味です。

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でもマーガレットのレシピはちょっぴり砂糖とビネガーが多いので、少し控えめにしても大丈夫かな?

ピーチの甘味があるから・・・と私メの感想です。

チャツネをはじめ、様々なタスマニアの究極のレシピをを紹介した本もあって、これを監修しているのが、栄養学の博士であるマーガレットさんなのです。

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通りで教え方が上手でした。理路整然と、手早くね~。この本、タスマニアデビルの保護基金に寄付されるそうで、カバーにはデビルのイラストも。

チャツネを煮込んでいる間に、ご主人のアランさんにご自慢の野菜畑を案内していただきました。

トマトに、きゅうり、ズッキーニ・・・昨夜、食卓に並んだ野菜はここで採れたものばかりでした。

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自給自足とまではいかないけれど、庭に菜園を作って食べる・・・理想的な暮らしがここにはありましたね~。

オイスターベイを一望するB&B sheoaks のラウンジ

www.sheoaks.com で検索してみてくださいね。

 

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