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揚げたては衣サクサク、蓮根はホクホク、ツーンとからしが・・・旨い!

熊本名物、「からし蓮根作り」を体験してきました。

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熊本へ出張したときのこと、帰路の飛行機が出発するまでの数時間を利用して、「からし蓮根」作りにチャレンジしてきました。

からし蓮根といえば、いつもお土産にいただくだけで、冷たくて辛~い印象しかなかったのですが・・・。この体験でイメージ一新!です。

訪れたのは、お城にほど近い段山町電停から徒歩3分の村上カラシレンコン店。

愛嬌たっぷりの店主のお出迎えを受けて、早速、スタートです。お店の秘伝だという「からし味噌」と、あらかじめ湯がいた蓮根が用意されていました。

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体験はこの蓮根にからし味噌を詰めて、フライヤーに入れるところまで。

からし味噌に蓮根をグングン押し付けて、ようやくあの穴からからし味噌が顔を出しました。

これって結構、力が必要なんですよ。出てきた、出てきた!

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で、次にからし蓮根の象徴でもある黄色い揚粉に蓮根をまんべんなく浸けて、いざ、フライヤーへ。黄色はサフランですって。

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スナップを利かせて蓮根をつかみ、そのまま油の中へ・・・。「ここでからし味噌が飛び出してバラバラになることもある」なんて、店主に脅されて、一瞬、緊張しましたね~。

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待つこと7~8分。フライヤーを一周すると、黄金色した「myからし蓮根」の出来上がりです。

ちょっと端っこが跳ねてますが、ご愛嬌ということで。

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アツアツのからし蓮根を見るのは初めてですね~。その場で切ってもらい、いただきましたよ。

衣はサクサク、蓮根はホクホク、ツーンとからしが追っかけてくる・・・。口の中はパニックになりながらも「旨い」んだよね。これが・・・。

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揚げたてってこんなに美味しいんだ。というのが正直な感想です。うっ、日本酒が欲しい!

もともとからし蓮根は、健康がすぐれなかった細川のお殿様、それも初代藩主の細川忠利の時代にまでさかのぼり、病弱だった殿様の身体を案じた僧侶が考案したものだとか。

輪切りにした切り口が細川家の家紋、「九曜紋」に似ていることから、門外不出の食べ物だったらしく、通りで、「からし蓮根=おかあちゃんの味(代々その家に伝わる味)」という印象が希薄なのは、その発祥から来ているようですね。

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村上カラシレンコン店では、からし蓮根コロッケやバーガーなどのアレンジものも販売されていて、いずれも揚げたてでした。

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これ1本を作るのに約1時間、1300円です。

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お店のサイトはこちらです。

http://www.tabirai.net/sightseeing/column/0000094.aspx

 

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さらにこの日は、福岡県商工連合会・九州ブランド企業選抜推進部会の取材があり、私、取材に協力いたしましたよ。カメラが回っていると緊張しますね。

福岡よかとこドットコム http://www.fukuokabrand.com/

の熊本バージョンだそうです。夏にはオープンするとか。楽しみにしてますね。

ちなみにからし蓮根発祥の由来になった熊本城の見学も忘れないで下さいね。

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