記事の詳細

今年はもう出会えないかなぁとあきらめていたのですが、昨日、大仏切り通しの閑静な住宅街で見つけました。

漢字で秋海棠と書き、秋に咲く海棠です。

京都大原の寂光院といえば、平家物語に登場する建礼門院時子が、晩年を過ごした尼寺。
本堂へと続く回廊に沿って、秋海棠が咲いて、隠棲の地ながらも、はんなりとした秋を演出していました。

この寺が火災に会ったことは記憶に新しいことです。
直後に訪ねた折には、秋海棠の姿が見えず、残念な思いをしたものです。
わたくしには、この花が悲劇の 皇后、建礼門院の姿にダブって見えたのです。
大河ドラマは低迷のようですが、平家物語は日本人が忘れてはならない歴史文学です。
寂光院はまたきっと訪ねてみたいお寺です。その時には秋海棠に会えますように。

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

新しい旅のスタイル研究所について
事業の目的と問合せ先
うまいもん手作り旅
花の旅・花の寺
花の寺・花の旅』商標登録概要
皆さんの旅投稿
facebook
2018年11月
« 10月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
ページ上部へ戻る