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またまた和菓子づくりです。

金沢城下にあり、創業390年を誇る老舗、森八へお邪魔しました。

茶席でいただく和菓子には、練りきりなどの主(おも)菓子と、落雁などの干(ひ)菓子があります。前回は主菓子をつくりましたが、今回は干菓子にチャレンジ。

森八は干菓子「長生殿」という落雁で知られてますね。和三盆と言われる砂糖が使われます。

今回はこの長生殿と同じ素材の和三盆を使った、干菓子づくりです。
干菓子って、木型に素材を詰めて押してつくるという、実にシンプルなものなのですが、この木型がポイント。


森八では老舗らしく、体験どころの隣には金沢菓子木型美術館が併設され、江戸期からの木型、千数百点が展示されています。

で、体験はこの木型のうち季節感のある桜や紅葉、宝船、扇・・・といった昔ながらのものから、可愛い猫ちゃんまでいろいろ。
好きな木型を選びます。

参加者は私を含めて15名くらいでしょうか。満杯です。カップルで参加したり、高校の茶道部の学生さんが7~8名いましたね。



係の女性から簡単な説明のあと



木型に均一に盛ります


押します。ここがポイント。意外に力が必要です。
しっかり押さないと、木型を外したときにハラハラと粉になってくずれてしまうんですよ。

ドキドキしながらバットに移します。



まあ、ご愛嬌でしょうか。けっこう端っこが欠けてますね。

その後、箱詰めしてmyオリジナル干菓子の完成です。

ここでは出来上がった干菓子が抹茶とともにいただけますよ。



至福の時ですね。金沢に来た気分が味わえました。

落雁の手づくり体験はこちらへ
http://morihachi.co.jp/honten_rakugan

体験は一人1296円で、抹茶と美術館の入館料が含まれてます。

場所は兼六園からも東茶屋街からも歩いて15分ほどの場所。金沢って意外に歩いて楽しめる町なんですよ。


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